旧わんこのマイガーデン、Biotope World Studio|水景世界工房へようこそ!
を作るうえで欠かせないのが「水草選び」です。今回はメダカビオトープにメルカリで買った水草を導入しようと思います。

今回、メルカリで
・ロタラ
・ウォーターマッシュ
・ドワーフ系水草
・ホテイソウ
を購入したので、実際に育てる視点から
特徴、 育て方、 ビオトープでの注意点を分かりやすくまとめました。
これからビオトープを始める方も、すでに運用している方も参考になる内容です。
更に今回は水草+1水生生物+1種類が付いてました。要注意!
ビオトープとは?
メダカビオトープでは
「役割の違う水草をバランスよく入れること」が成功のカギです
- 酸素供給 → ロタラ
- 隠れ家 → ウォーターマッシュ
- 前景・密度 → ドワーフ系
- 日陰&水温調整 → ホテイソウ
この組み合わせで「自然に近い環境」が作れます。
水草にはそれぞれ役割があります。
- 水質浄化
- 酸素供給
- メダカのストレス軽減
- 産卵・稚魚保護
つまり「見た目」だけで選ぶと失敗します。
ロタラ(初心者〜中級者向け)
特徴
- 細い茎と小さな葉
- 光が強いと赤くなる
- 成長が早い
育て方
・日当たり:半日以上の直射〜明るい日陰
・水質:やや軟水〜中性
・トリミング必須(放置するとボサボサ)
ビオトープでの注意点
・伸びすぎて水面を覆う
・光不足で間延びする
定期的なカットが重要
ウォーターマッシュ(超おすすめ)
特徴
・丸い葉で可愛い
・繁殖力が強い
・半水中〜水中どちらもOK
育て方
・日陰でも育つ
・放置OKレベルの強さ
注意点
・増えすぎ注意
・他の水草を圧迫する
初心者は「まずこれ」でOK
ドワーフ系水草(前景用)
(例:ドワーフサジタリアなど)
特徴
・背が低い
・密集して広がる
・レイアウト向き
育て方
・しっかり光が必要
・底床(ソイル・砂利)必須
注意点
・光不足で溶ける
・屋外だとやや難易度高め
「見た目重視なら導入」
ホテイソウ(最強の浮き草)
特徴
・浮かべるだけ
・根が長くメダカの隠れ家に
・水温上昇を防ぐ
育て方
・完全放置OK
・日光があれば爆増
注意点
・増えすぎて光を遮る
・冬は枯れる(屋外)
夏のビオトープ必須アイテム
おススメ水草組み合わせ例
初心者におすすめ
・ホテイソウ(浮草)
・ウォーターマッシュ(中間)
・ロタラ(背景)
これだけで「自然感」が出る
メルカリ購入のメリット・注意点
メリット
✔ 安い
✔ 無農薬が多い
✔ レア品種あり
注意点
✔ スネール(貝)混入
✔ 農薬リスク
✔ 状態にバラつき
導入前に「軽く洗う」が鉄則
メルカリ等での水草導入例
今回は4種類の水草をメルカリで購入しました。4種類が1つのビニール袋に入って来ました。

少し広めの容器に水道水を入れて絡まっている根をほどきます。
そうする事で根や葉に着いた貝類や虫一緒に入って来た水草(注文外)を確認出来ます。
今回はアカウキグサとヨコエビがいました。
最初は何だか分からないのでGoogleレンズで何者かを検索し正体を探り使えるものならOKですが、害に成るものは処分しましょう!ここが良い所でもあり、悪い所でもあります。
水草のお手入れ道具
▼おすすめアイテム
・水草用ピンセット
トリミングハサミ
初心者は「スターターセット」が楽
まとめ
メダカビオトープ成功のコツは
「水草の役割を理解して配置すること」
今回の4種は特に優秀です
・ロタラ → 酸素&背景
・ウォーターマッシュ → 繁殖&安定
・ドワーフ → 見た目UP
・ホテイソウ → 環境安定
メダカはフードを与え排泄をするのでどちらかと言うと水を汚すほうで水草は浄化する方ですが、メダカの排泄物を栄養素に替えるバクテリアがいるので水草の栄養素に成ります。
水草は葉っぱで日陰を作ったり、メダカの間食に成ったり、昼間は光を受けて二酸化炭素を吸収し、酸素を出して水質を維持しますが、夜間は酸素を消費して呼吸するため、量が多いと逆に酸欠を引き起こす可能性があります。
メダカも水草もバランスが大切と言う事です。これは日向、日陰などそれぞれのビオトープで環境が変って来るので徐々に覚えていくと思います。これも睡蓮などの植物、水草の成長によって変化もするので、経験で覚えていくものです。これが楽しい理由でもあると思うので情報と経験を生かして楽しんでいきましょう!
追加の水草アカウキクサ(アゾラ)の特徴・育て方・注意点
アカウキクサは
「水質浄化+日陰作り+見た目」の三拍子が揃った優秀な浮き草です
ただし
「増えすぎるリスク」が最大の注意点です
理由
アカウキクサは、他の浮き草と違い
共生する藍藻(らんそう)によって窒素を固定するという特殊な性質があります。
そのため
- 水質浄化能力が高い
- 肥料なしでも増える
- 環境適応力が強い
=初心者でも扱いやすい水草です

アカウキクサ(アゾラ)とは?
アカウキクサ は、水面に浮かぶ小さなシダ植物です。
特徴
・通常は緑色、寒さや強光で赤くなる
・1〜2cmほどの小型浮草
・爆発的に増える
・水面をじゅうたん状に覆う
秋〜春は「赤く色付く」ので観賞価値も高い
育て方(超かんたん)
・基本放置
・増えすぎたら間引く
初心者でも失敗しにくい
ビオトープでのメリット
- 水温上昇を抑える
- メダカのストレス軽減
- 稚魚の隠れ家になる
- コケ抑制(水中の栄養を吸収)
注意点(ここ重要)
増えすぎ問題
アカウキクサ最大のデメリット
放置すると水面100%覆います。処理が面倒
対策
・週1回間引き
・半分以下を維持
光を遮断しすぎる
・他の水草が育たなくなる
・酸素不足の原因に
「浮かべすぎNG」
夏の高温に弱い
・30℃以上で弱ることも
・溶ける場合あり
夏は量を減らす or 半日陰へですが、ビオトープでは難しい場合も多いです。
冬は強い(種類による)
・屋外でも越冬可能(地域による)
・赤くなって休眠状態に
冬の彩りとして優秀
ビオトープではメリットよりデメリットの方が多いので使用しない方が良さそうです。
メルカリ購入時の注意
✔ 他の水草に混ざって届くことが多い
✔ 一度入れると完全除去が難しい
✔ スネール(貝)混入率高め
導入前に軽く念入りに水洗い確認を推奨そしてヨコエビなるものもいたので次回はヨコエビについて書いていこうと思います!
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